【我慢厳禁】韓国料理で痩せる?元96kgデブだった僕が教える、サムギョプサルを食べて脂肪を燃やす「悪魔的」ダイエット術

「韓国料理って、野菜も多いしヘルシーですよね?」
「いやいや、味が濃いし脂っこいから太るでしょ!」
この論争、皆さんの周りでも起きませんか?
こんにちは!岐阜のパーソナルジムD.O.M.S代表の幸喜(コウキ)です。
僕のブログを読んでくれているマニアックな方はご存知かと思いますが、僕は元々96kg〜100kg近くある、正真正銘の「デブ」でした。
当時は、休みの日に新大久保…ではなく、地元の沖縄やここ岐阜の韓国料理屋で、サムギョプサルを脂が滴るほど焼き、そこに白米をぶち込み、仕上げに冷麺をすする…。そんな生活をしていました。汗だくになりながら食べる辛い料理、最高ですよね。
「ダイエット中は韓国料理なんて絶対NG」
昔の僕はそう思っていましたし、多くのトレーナーもそう言うでしょう。でも、D.O.M.Sの代表として、そして元おデブとして、はっきり言います。
「選び方さえ間違えなければ、韓国料理は最強のダイエット食になる」
嘘だと思いましたか?
でも、これは紛れもない事実です。
今日は、昨日いらっしゃったお客様の衝撃的な実例を皮切りに、「なぜ韓国料理で痩せられるのか」「具体的に何をどう食べればいいのか」を、5000文字の特大ボリュームで、僕の「生の声」とともにお届けします。
辛いもの好き、韓国料理好きのあなた。もう我慢しなくていいんです。この記事を読み終わる頃には、あなたは堂々と焼肉屋の暖簾をくぐれるようになっていますよ。
※D.O.M.SのYouTubeチャンネルでも食事のコツを解説しています!
1. 昨日のお客様の事例:サムギョプサルを食べた翌日に体重減!?
まずは論より証拠。昨日トレーニングに来られた、30代女性のお客様(Aさん)の話をさせてください。
AさんはK-POPが大好きで、推し活が趣味。「楽しみは週末の韓国料理屋巡り」という方です。しかし、ダイエットを始めてからというもの、「推しと同じものを食べたいけど、太るから…」と、大好きな韓国料理を断っていました。
その結果、ストレスが爆発寸前。「先生、もう限界です。スンドゥブが食べたいです…」と泣きつかれました。
そこで僕はこうアドバイスしました。
幸喜のアドバイス:
「Aさん、行ってきてください!ただし、僕が指定する『ある3つのルール』だけ守ってくださいね。そうすれば太りません、むしろ代謝が上がりますよ」
Aさんは半信半疑でその日の夜、友人と韓国料理屋へ。サムギョプサルとスンドゥブチゲを食べました。
そして翌日(昨日)、ジムでの測定結果はどうだったと思いますか?
なんと、体重が0.4kg減っていたんです。
「えっ!?あんなに食べたのに!?」と驚くAさん。でも僕からすれば想定内です。なぜなら、彼女は韓国料理の持つ「カプサイシンによる脂肪燃焼効果」と「発酵食品による整腸作用」を味方につけたからです。
もちろん、ただ暴飲暴食すれば太ります。Aさんが守った「3つのルール」については、記事の後半で包み隠さずお伝えしますね。
2. なぜ「韓国料理=太る」と誤解されるのか?
そもそも、なぜ皆さんは韓国料理を恐れるのでしょうか。僕が太っていた頃を振り返ると、理由は明白です。
① 糖質の「重ね食い」をしている
当時の僕の食事風景を再現してみましょう。
- トッポギ(餅=糖質の塊)
- チヂミ(小麦粉=糖質)
- チャプチェ(春雨=実は芋のデンプン=糖質)
- シメの石焼ビビンバ(白米=糖質)
これ、全部「主食」なんですよね。おかずだと思って食べているものの多くが、実は炭水化物。これが韓国料理で太る最大の原因です。
② 「甘辛い」タレの罠
ヤンニョムチキン、美味しいですよね…。あの真っ赤なタレ。辛そうに見えますが、大量の砂糖や水飴が使われています。「甘辛い」の「甘」を見落としてはいけません。糖質と脂質のコンビネーションは、脳を幸せにしますが、お腹の脂肪も幸せに育ててしまいます。
3. 逆に「痩せる」要素も満載!韓国料理のポテンシャル
しかし、悪い面ばかりではありません。D.O.M.Sが推奨する「食べて痩せる」視点で見ると、韓国料理は宝の山です。
① 最強の発酵食品「キムチ」
キムチには乳酸菌が豊富に含まれています。腸内環境を整え、便通を改善する効果は絶大。さらに、唐辛子に含まれるカプサイシンが交感神経を刺激し、アドレナリンの分泌を促して脂肪代謝を高めます。
僕自身、減量期にはキムチをサプリメント代わりに食べています。
② 圧倒的な野菜量「ナムル」
焼肉屋に行くと、最初に出てくるナムルの盛り合わせ。あれが最高です。食物繊維が血糖値の急上昇を抑えてくれます。「ベジファースト」を自然に実践できるのが韓国料理の強みです。
③ 高タンパクな「肉・豆腐」
サムギョプサル(豚肉)には、糖質の代謝を助けるビタミンB1が豊富。スンドゥブ(豆腐・卵・アサリ)は高タンパク低脂質の優等生です。
4. 元デブトレーナー幸喜が選ぶ!メニュー別「痩せる・太る」格付けチェック
ここからは具体的すぎるメニュー選びのお話です。メニュー表を前にした時、このランキングを思い出してください。
【Sランク】食べて痩せろ!神メニュー
- ポッサム(蒸し豚):揚げたり焼いたりしないので、余分な脂が落ちています。野菜に巻いて食べれば最強のダイエット食。
- スンドゥブチゲ:豆腐メインで満足感大。カプサイシン効果で汗をかきながら代謝アップ。
- ナムル盛り合わせ:おかわり自由なら無限に食べるべき。
- サンチュ・エゴマの葉:肉1枚につき葉っぱ2枚で巻くのが鉄則。
【Aランク】工夫次第で味方になるメニュー
- サムギョプサル:豚バラは脂が多いですが、カリカリに焼いて脂を落とし、大量の野菜と食べればOK。ただし、白米と一緒に食べるのはNG(ここが重要!)。
- 参鶏湯(サムゲタン):鶏肉のタンパク質と高麗人参などの薬膳効果。中に入っているもち米の量にだけ注意すれば、非常に体に良いスープです。
- ユッケジャン:牛肉と野菜の辛いスープ。これも代謝アップに貢献します。
【Bランク】要注意!食べるなら量を決めて
- チャプチェ:野菜炒めに見えますが、春雨はカロリー高め。小皿1杯までならOK。
- ビビンバ:野菜も摂れますが、どうしてもご飯の量が多くなります。「ご飯少なめ」でオーダーするか、シェアしましょう。
- 冷麺:シメの定番ですが、麺は糖質です。どうしても食べたいなら、酢をたっぷりかけて血糖値の上昇を緩やかにしましょう。
【Cランク】これは危険!デブ一直線メニュー
- トッポギ:甘辛ソース×餅。ダブル糖質パンチです。ダイエット中は一口だけもらう程度に留めましょう。
- チーズタッカルビ:鶏肉は良いですが、大量のチーズと甘辛ソース、そしてシメのチャーハン…。カロリー爆弾です。
- ヤンニョムチキン:衣(糖質)×揚げ油(脂質)×甘いタレ(糖質)。美味しいですが、ボディメイク的には「チートデイ」専用です。
- ジャージャー麺:甘い味噌と麺。ほぼ糖質です。
5. 昨日のAさんも実践した「幸喜流・3つの鉄則」
冒頭のお客様、Aさんに伝授し、見事体重を落とした3つのルール。ここまで読んでくれたあなただけに公開します。
鉄則①:サンチュは「肉の座布団」ではない、「主役」だ
多くの人は、肉を食べるための「持ち手」としてサンチュを使います。違います。
「サンチュを食べるために肉を添える」というマインドに変えてください。
僕は、サムギョプサル1切れに対して、サンチュ2枚、エゴマの葉1枚、さらに焼きキムチとネギサラダを大量に乗せます。口に入りきらないくらいのサイズにして頬張る。これなら、肉の量が半分でも満腹感は2倍、摂取カロリーは大幅減です。
鉄則②:シメの炭水化物は「スープ」に置き換える
焼肉の後の冷麺やビビンバ。これが太る原因の8割を占めます。
ここをグッと堪えて、「ユッケジャンスープ」や「ワカメスープ」を頼んでください。
温かいスープはお腹を落ち着かせ、「食べた感」を演出してくれます。Aさんも「シメのラーメンをスンドゥブに変えたら、翌日のむくみが全然違った」と仰っていました。
鉄則③:お酒は「チャミスル」ではなく「マッコリ」か「ハイボール」
韓国料理といえば緑の瓶「チャミスル(韓国焼酎)」ですが、フルーツフレーバーのものは糖分が結構入っています。飲みやすくて危険です。
おすすめは、意外かもしれませんが「マッコリ」です。マッコリは発酵酒なので乳酸菌が含まれています。もちろん糖質はありますが、ビールよりは低く、整腸作用が期待できます。
一番無難なのはハイボールですが、せっかくの韓国料理ならマッコリを1〜2杯楽しみ、あとはハイボールやお茶に切り替えるのがスマートです。
6. 自宅でできる!D.O.M.S流 簡単韓国ダイエットレシピ
外食ばかりも大変ですよね。僕が家でよく作る、超簡単な「痩せるスンドゥブ」を紹介します。料理が苦手な僕でも作れるので安心してください(笑)。
【材料】
- 豆腐(絹でも木綿でも):1丁
- あさり(水煮缶でOK):1缶
- キムチ:たっぷり
- 豚肉(赤身切り落とし):100g
- 卵:1個
- 水:300ml
- 鶏ガラスープの素:小さじ2
- コチュジャン:お好みで
【作り方】
- 鍋で豚肉とキムチをごま油(分量外・少量)で炒める。
- 水、あさり(汁ごと)、鶏ガラスープの素を入れる。
- 煮立ったら豆腐をスプーンですくって入れる。
- 最後に卵を落として完成!
これ、ご飯なしでも豆腐一丁あるのでめちゃくちゃお腹いっぱいになります。しかも高タンパク。夜遅くに食べても罪悪感ゼロです。
7. 最後に:食べたいものを諦めないのがD.O.M.S流
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
「ダイエット=鶏胸肉とブロッコリー」
そんな時代はもう終わりました。
僕自身、太っていた頃は「食べる=悪」だと思っていました。食べた後の罪悪感で、さらにストレス食いをしてしまう…。そんな悪循環の中にいました。
でも、正しい知識さえあれば、サムギョプサルもスンドゥブも、あなたのダイエットを加速させる強力な武器になります。
D.O.M.Sでは、今回のような「食事の選び方」を、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせて提案しています。糖質制限をガチガチにやるのではなく、「一生続けられる、楽しめる食習慣」を身につけてもらうこと。それが、リバウンドしない唯一の方法だと、僕自身の経験から確信しているからです。
「岐阜で一番、お客様の『楽しい』に寄り添うジム」
それがD.O.M.Sです。
もし、あなたが「食べたい、でも痩せたい」と悩んでいるなら、一度僕に会いに来てください。美味しいお店の話をしながら、一緒に理想の体を作りましょう!
以上、元96kgの食いしん坊トレーナー、幸喜でした!
