【プロテインの真実】「痩せる薬」ではありません。でも、飲まないと9割失敗します。【実話あり】

【プロテインの真実】「痩せる薬」ではありません。でも、飲まないと9割失敗します。【実話あり】
こんにちは!岐阜のパーソナルジムD.O.M.S(ドムス)代表の幸喜です。
突然ですが、皆さんは「プロテイン」に対してどんなイメージを持っていますか?
- 「マッチョが飲むものでしょ?」
- 「飲むとムキムキになりそうで怖い」
- 「運動してないのに飲むと太るって聞いた」
もし、あなたが今ダイエット中で、このように考えてプロテインを避けているとしたら……。
はっきり言います。そのダイエット、遠回りどころか「リバウンドへの片道切符」かもしれません。
なぜここまで強く言うのか。それは、僕自身が昔は太っていて、間違ったダイエットで何度も失敗してきたからです。
今日は、教科書通りの「タンパク質とは~」という退屈な話ではなく、僕の過去の失敗談や、D.O.M.Sに通ってくださっているお客様の「お酒を飲みながら痩せた」リアルな実話を交えて、プロテインの真実をお伝えします。
この記事を読み終わる頃には、あなたのプロテインに対するイメージは180度変わり、すぐにでもシェイカーを振りたくなるはずです。
この記事でわかること
- 元デブのトレーナー幸喜が語る「失敗しないタンパク質摂取」
- お酒好きのお客様がプロテイン活用で3kg痩せた実話
- AIには書けない、現場レベルの「プロテインの選び方」
▼プロテインの基礎知識と選び方(参考動画)
※まずはこの動画で基礎イメージを掴んでおくと、この後の話がより深く理解できます。
1. 【告白】僕自身、昔はプロテインを軽視して太っていました
今でこそ、こうして皆様に身体作りを指導させていただいていますが、昔の僕は本当にお恥ずかしい体型をしていました。
当時、流行りの「○○抜きダイエット」や「野菜だけ食べるダイエット」など、ありとあらゆる方法に手を出しました。体重計の数字は確かに減るんです。でも、鏡に映る自分はどうだったか。
「痩せた」というより、「やつれた」。
肌はカサカサ、髪はパサパサ。そして何より、少し普通の食事に戻した瞬間に、恐ろしい勢いでリバウンドしました。
なぜリバウンドしたのか?
答えはシンプルです。「タンパク質不足で筋肉が削げ落ち、代謝が死んでいたから」です。
人間の体は、エネルギーが入ってこないと、真っ先に「筋肉」を分解してエネルギーに変えようとします。筋肉はエンジンのようなもの。エンジンが小さくなれば、当然ガソリン(脂肪)は燃えにくくなります。
当時の僕は、プロテイン(タンパク質)を摂らずにカロリーだけを削っていたため、自ら「太りやすい体」を作っていたのです。
この経験があるからこそ、D.O.M.Sに来てくださるお客様には「食べる量を減らすのではなく、必要な栄養(プロテイン)を足してください」と口酸っぱくお伝えしています。
2. 【実録】「お酒はやめられない」お客様が3kg痩せた秘密
ここで、昨日セッションを行ったお客様(Aさん・40代男性)のエピソードを紹介させてください。
Aさんは、経営者でお付き合いも多く、どうしてもお酒の席が減らせないのが悩みでした。
他のジムでは「お酒を辞めないと痩せません」と言われ、ストレスで逆に暴飲暴食してしまった経験があるそうです。
Aさん:「幸喜さん、やっぱりビールとハイボールはやめられないんです…。でもお腹の肉は落としたい。わがままですよね?」
僕はこう答えました。
「わかりました。お酒は飲みましょう。その代わり、プロテインだけは僕の言うタイミングで必ず飲んでください」
Aさんが実践した「プロテイン×お酒」のルール
僕がAさんに提案したのは、たった2つのシンプルなルールです。
- 飲み会の前に、必ずプロテインを一杯飲んでから行くこと。
- おつまみの「揚げ物」を一つ減らし、「刺身」か「焼き鳥(塩)」に変えること。
これだけです。
結果はどうなったか?
1ヶ月後、Aさんは体重マイナス3kg、体脂肪率はマイナス2.5%を達成しました。
「飲み会の前にプロテイン?」と驚かれるかもしれません。でも、これには明確な理由があります。
- 食欲の抑制:プロテインでお腹をある程度満たすことで、飲み会での「とりあえずのドカ食い」がなくなります。
- 血糖値の安定:空腹でお酒を飲むと血糖値が乱高下し、脂肪を溜め込みやすくなりますが、タンパク質を先に入れることでそれを防げます。
- 肝機能のサポート:肝臓がアルコールを分解する際にも、タンパク質は必要です。
Aさんは昨日、笑顔でこう仰っていました。
「昨日も飲んだけど、体重増えてないんですよ。むしろベルトが緩くなってて。プロテインって魔法の粉ですか?(笑)」
魔法ではありません。人体のメカニズムを正しく使っただけです。
我慢ばかりさせるジムもありますが、D.O.M.Sは「あなたのライフスタイルにどう組み込むか」を一番に考えます。
3. プロテインの種類、多すぎて選べない問題
「幸喜さんの言いたいことはわかった。でも、ドラッグストアに行くと種類が多すぎて何を買えばいいかわからない!」
そんな声が聞こえてきそうです。
ネットで検索すると、WPCだのWPIだのソイだの…専門用語が並んでいて嫌になりますよね。
現場のトレーナーとして、シンプルに「これを選べば間違いない」という基準をお伝えします。
① ホエイプロテイン(Whey)
【結論】迷ったらコレ一択です。
牛乳由来のプロテインで、吸収が早いです。トレーニング後はもちろん、朝食や間食にも最適。
「筋肉ムキムキになりそう」と思われるかもしれませんが、女性でも美容目的でホエイを飲むのが今の常識です。
ただし、牛乳でお腹がゴロゴロする人(乳糖不耐症)は、少し値段は上がりますがWPI(ホエイプロテイン・アイソレート)と書かれたものを選んでください。
② ソイプロテイン(Soy)
大豆由来です。吸収がゆっくりで腹持ちが良いのが特徴。
「女性ホルモンに似た働きをする」と言われ女性に人気ですが、個人的な意見としては、筋肉をしっかり維持して代謝を上げたいなら、やはりホエイが最強です。
「ホエイだとどうしても味が苦手」という方以外は、まずはホエイからスタートしてみてください。
4. 幸喜流!「続かない人」のためのプロテイン摂取術
プロテインを買ったはいいけど、キッチンの棚の奥で賞味期限切れになっていませんか?
「美味しくない」「シェイカーを洗うのが面倒」など、理由は様々でしょう。
僕もズボラなので気持ちは痛いほどわかります(笑)。
そこで、僕が実践している「絶対に続く飲み方」を伝授します。
その1:水にこだわらない
「プロテインは水で割るのが一番カロリーが低い」
それは正論ですが、不味くて続かなければ意味がありません。
僕は甘いものが欲しくなった時、無調整豆乳やアーモンドミルクで割って飲みます。これだけで、カフェのスイーツのような満足感が得られます。
300kcalのケーキを食べるより、120kcalの美味しいプロテインを飲んだ方が、精神的にも肉体的にも健全です。
その2:1日1回からでOK
「1日3回飲まなきゃ」と気負うとストレスになります。
まずは「朝食時」か「間食(15時のおやつ)」のどちらか1回だけでOKです。
特に朝は、寝ている間に栄養が枯渇しているので、プロテインを流し込むだけで1日の代謝スイッチがONになります。これだけで体感はかなり変わりますよ。
5. コンビニプロテインでも大丈夫?
最近はコンビニでもザバスなどのパックのプロテインが売られていますね。
お客様から「あれでもいいですか?」とよく聞かれます。
答えは「もちろんOK!むしろ優秀!」です。
ただ、一つだけ注意点があります。
成分表示の「炭水化物(糖質)」の量を見てください。
飲みやすくするために、砂糖がたっぷり入っている商品もたまにあります。
目安として、タンパク質が15g以上入っていて、脂質・糖質が10g以下のものであれば合格点です。
出先でサッとタンパク質補給ができるなんて、本当に良い時代になりました。
6. 最後に:プロテインは「自分への投資」
長くなりましたが、最後にこれだけはお伝えしたいです。
プロテインは、単なるサプリメントではありません。
「髪」「肌」「爪」「血管」、そして「筋肉」。これら全ての材料になるのがタンパク質です。
高い化粧水をバシャバシャ使うよりも、毎日一杯のプロテインを飲む方が、数年後のあなたの見た目年齢を若く保ってくれます。
これは、多くのモデルさんや女優さんが証明していますし、何よりD.O.M.Sで変わっていった多くのお客様が証明してくれています。
「自分を変えたいけど、何から始めたらいいかわからない」
そんな方は、まずはプロテインを飲むことから始めてみませんか?
そして、もし飲み方やトレーニング方法で迷ったら、ぜひD.O.M.Sにいらしてください。
AIが作ったような画一的なメニューではなく、お酒好きのAさんのように、あなたの性格やライフスタイルに寄り添った「続けられる正解」を一緒に探しましょう。
僕自身が遠回りをした分、あなたには最短ルートをご案内します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ジムでお会いできるのを楽しみにしています。
