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【実話】「お酒好きは痩せない」を完全否定。元・万年ダイエッターの僕と、晩酌しながら-3kg達成したお客様の記録

こんにちは!岐阜のパーソナルジム、D.O.M.S(ドムス)代表の幸喜です。

今でこそ、こうして皆様の前でトレーニングを指導し、「体作りのプロ」として活動していますが、実は最初から今の体型だったわけではありません。

むしろ、昔の僕は「自分の体が嫌いで仕方がない」側の人間でした。

「痩せたいけど、美味しいものも食べたい」
「運動しなきゃいけないのは分かってるけど、三日坊主」
「明日から本気出す…と言い続けて、気づけば数年が経過」

そんな、どこにでもいる「万年ダイエッター」。それがかつての僕です。
服を着ていれば「普通」に見えるけれど、脱ぐとお腹が出ている。いわゆる「隠れ肥満」や「幼児体型」に悩み続け、海やプールに行くのが憂鬱で仕方ありませんでした。

だからこそ、ネットに溢れる「AIが書いたような正論」を見ると違和感を覚えます。
「甘えを捨てて走りましょう」「食事制限こそ正義です」……そんなこと、教科書通りにできれば誰も苦労しませんよね。

今日は、そんな「弱さ」を知る僕だからこそ語れる真実をお伝えします。
昨日セッションに来られたお客様が証明してくれた「お酒を飲みながら1ヶ月で3kg痩せた」という衝撃の実例。
そして、コンプレックスの塊だった僕が、どうやって「一生太らない体とマインド」を手に入れたのか。

これを見れば、「私にもできるかも」という希望が必ず湧いてくるはずです。

1. 告白:僕は「生まれつきの筋肉質」ではありません

トレーナーという職業柄、「幸喜さんは昔からスポーツ万能で、太ったことなんてないんでしょう?」と聞かれることがあります。

とんでもないです。全力で否定させてください。

鏡を見るのが憂鬱だった日々

昔の僕は、典型的な「中途半端に太っている体型」でした。
激太りしていたわけではありませんが、筋肉がなく、脂肪だけがついている状態。細マッチョな友人を見ては「遺伝子が違うんだ」と言い訳をし、飲み会の翌日にむくんだ顔を見てはため息をつく。

一番辛かったのは、「自分を変えきれない自分」への失望でした。

流行りの糖質制限に飛びついては挫折し、リバウンドして自己嫌悪に陥る。夜中にラーメンを食べてしまい、「俺は何をやっているんだろう」と天井を見上げる夜もありました。
「理想の自分になれない」というコンプレックスの深さは、今悩んでいるあなたと同じです。

変われたきっかけは「諦め」だった

そんな僕が変われたのは、皮肉にも「完璧を目指すのを諦めた」からでした。

「鶏むね肉しか食べないなんて無理だ」
「毎日1時間走るなんてできない」

そう認めた上で、「じゃあ、この怠惰な自分のままで、どうやったら変われるか?」を徹底的に考えました。
解剖学を学び、栄養学をハックし、「最小の努力で最大の結果を出す方法」を模索したのです。

その結果が、今の僕の体であり、D.O.M.Sの指導メソッドです。
だから僕のジムでは、「根性論」は一切言いません。かつての僕が、一番言われたくなかった言葉だからです。

2. 「昨日のお客様」が証明!お酒を飲んでも痩せるという事実

そんな「無理をしない指導」の成果が、昨日のお客様(C様・40代男性)の結果にはっきりと表れました。

「お酒は生きがい。やめるなら入会しません」

C様は、仕事の付き合いも多く、何より毎晩の晩酌を一日の楽しみにされている方です。
無料カウンセリングの際、彼は申し訳なさそうに、でもハッキリと言いました。

「幸喜さん、痩せたいのは本気です。でも、お酒だけはやめられません。こんな私でも変われますか?」

普通のジムなら「まずは禁酒しましょう」と言うかもしれません。
でも、僕はかつての自分を重ね合わせ、こう答えました。
「やめなくていいです。飲みましょう。その代わり、”飲み方”だけ僕に任せてください」

驚きの1ヶ月後の数値

そして昨日、トレーニング開始から1ヶ月目の測定を行いました。
C様はお酒を一日も欠かしていません。週に2回は飲み会にも行きました。

結果は……

【C様の1ヶ月ビフォーアフター】

体重:マイナス3.0kg
体脂肪率:マイナス2.8%

※食事制限なし、お酒継続中

C様は「体重計が壊れてるんじゃないかと思った(笑)」と笑っていましたが、これは紛れもない事実です。
お酒を飲んでも、正しい知識と少しの工夫があれば、体は必ず応えてくれるのです。

3. なぜ「禁止」すると失敗するのか?脳科学的な理由

ここで少し、真面目な話をします。
なぜ多くの人が「お酒禁止」「お菓子禁止」というルールを作って失敗するのか。

それは、人間の脳が「禁止されると、逆にそのことばかり考えてしまう(カリギュラ効果)」ようにできているからです。

「お酒を飲んではいけない」と思えば思うほど、脳内はお酒のことでいっぱいになります。
そして、我慢の限界が来た時に爆発し、以前よりも大量に飲んでしまう(リバウンド)。これが「真面目なダイエッター」が陥る一番の罠です。

かつての僕もそうでした。
だからこそ、D.O.M.Sでは「禁止」ではなく「置換(置き換え)」と「調整(マネジメント)」を行います。
C様が成功したのも、ストレスを溜め込まなかったからです。

4. D.O.M.S流:リバウンドしない「ズルい飲み方」3選

では、具体的に僕がC様に伝授した、D.O.M.S流の「痩せる飲み方」の一部を公開します。
これはAIが教える「一般的な健康法」とは少し違う、現場叩き上げのテクニックです。

①「とりあえず生」は一杯目だけにする

ビールや日本酒、甘いカクテルには「糖質」が多く含まれています。
C様には「最初の一杯はビールでOK。でも2杯目からはハイボールか焼酎(お茶割りや水割り)に切り替えてください」とお願いしました。

蒸留酒(ウイスキー・焼酎)は糖質ゼロ。アルコールのカロリーはありますが、脂肪として蓄積されにくい性質があります。
これだけで、飲み会の総摂取糖質量は劇的に下がります。

② 魔法の食材「枝豆」と「刺身」を味方につける

お酒で太る最大の原因は、アルコールそのものではなく、一緒に食べる「唐揚げ」や「フライドポテト」です。
アルコールが入ると、肝臓はアルコールの分解を最優先し、脂肪の分解をストップさせます。その状態で脂っこいものを食べれば、全て脂肪になります。

だからこそ、おつまみは「肝臓を助けるタンパク質」を選びます。
枝豆(メチオニンが分解を助ける)、刺身、冷奴。これらをテーブルの手元に置いておく戦略をとりました。

③ 水分摂取で「翌日の自分」を救う

「お酒と同じ量の水を飲む」。聞き飽きた言葉かもしれませんが、これを徹底するだけで代謝の落ち方が全く違います。
C様には「お酒を頼むとき、同時に『お冷ください』と言うのを癖にしてください」と伝えました。
水を挟むことで、飲み過ぎの防止になるだけでなく、アルコール分解を促進し、翌朝のむくみを防ぎます。

5. 動画で見る:無理なく続くD.O.M.Sのメソッド

「理論は分かったけど、実際のトレーニングはきついんじゃないの?」
そう不安に思う方もいるかもしれません。

D.O.M.Sのトレーニングは、「追い込む」ことよりも「効かせる」こと、そして「正しいフォームで体を整える」ことを重視しています。
僕たちのジムの雰囲気や、トレーニングに対する考え方を動画でご紹介します。これを見ていただければ、怖い場所ではないことが伝わるはずです。

(※動画が表示されない場合は、ページを再読み込みしてください)

ご覧の通り、スパルタではありません(笑)。
お客様との会話を大切にし、その日の体調に合わせてメニューを組む。だからこそ、「運動嫌い」だった僕のような人でも続けられるんです。

6. まとめ:あなたの「弱さ」は「強み」になる

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

僕は、自分の体型にコンプレックスを持っていた過去を、今では「財産」だと思っています。
なぜなら、その経験があるからこそ、お客様の「食べちゃった」「サボっちゃった」という気持ちに、心から寄り添えるからです。

もし僕が、生まれつき太らない体質のトレーナーだったら、「なんでそんなことも我慢できないんですか?」とお客様を傷つけていたかもしれません。

「お酒が好き」
「甘いものがやめられない」
「運動は苦手」

全部、教えてください。
それはあなたの「弱さ」ではなく、これから変わるための「個性」です。
あなたのライフスタイルを否定せず、その中で最大限の結果を出す方法を、僕と一緒に考えましょう。

「こんなこと相談してもいいのかな?」と思うようなことでも構いません。
かつて悩んでいた僕が、あなたの言葉をすべて受け止めます。
無料カウンセリングでお会いできるのを、楽しみにしています!

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