40代からの「お酒を飲んでも痩せる」新常識。元・肥満児のトレーナーが教える、我慢ゼロの晩酌ダイエット術

こんにちは。岐阜のパーソナルジムD.O.M.S(ドムス)代表の幸喜(こうき)です。
「痩せたいです。でも……お酒だけはどうしてもやめられません。」
僕のジムにカウンセリングに来られるお客様の、実に8割以上がこうおっしゃいます。その時の不安そうな顔を見るたびに、僕は力強くこう答えることにしています。
「安心してください。お酒をやめなくても、体は絶対に変わります。」
これは気休めでも営業トークでもありません。むしろ、お酒好きの方が無理に禁酒をしてストレスを溜めることこそが、ダイエット失敗の最大の原因だと僕は考えています。
今日は、教科書通りの「正論」は言いません。僕自身の恥ずかしい過去の失敗談と、つい昨日セッションを行ったお客様の「リアルな成功事例」を交えながら、D.O.M.S流の「人生を楽しみながら痩せる、お酒との付き合い方」について、包み隠さずお話しします。
※動画でもお酒と食事のバランスについて解説しています。合わせてご覧ください。
1. 【告白】実は僕、昔はパンパンに太った「肥満児」でした
今でこそ、こうしてパーソナルトレーナーとして皆様の前に立っていますが、僕のルーツをお話しさせてください。
実は僕、昔は自分でも鏡を見るのが嫌になるくらい、太っていました。
子供の頃から食べるのが大好き。運動は苦手。気がつけばお腹は三段腹で、顔もパンパン。典型的な「肥満児」だったんです。
「幸喜くん、また太った?」
そんな何気ない一言に傷つき、笑ってごまかしながらも、心の中では「どうせ自分なんて何をやっても変われない」と強い劣等感を抱えていました。
だからこそ、今ダイエットに悩んでいるあなたの気持ちが、痛いほどよく分かります。
- 好きなものを我慢する辛さ。
- 飲み会で自分だけウーロン茶を頼む時の疎外感。
- ちょっと痩せてはリバウンドを繰り返す絶望感。
これら全てを経験してきた僕だからこそ断言できます。「根性論」や「我慢」だけのダイエットは続きません。
僕が変われたのは、厳しい食事制限をしたからではありません。「自分の体の仕組み」を知り、「続けられる方法」を見つけたからです。かつて太っていた僕が証明です。あなたも必ず変われます。
2. 【実例】昨日のお客様は「お酒を飲みながら3kg」痩せました
論より証拠。つい昨日、セッションを担当させていただいたお客様(40代男性・K様)の事例をご紹介しましょう。
K様は大のお酒好き。お仕事の付き合いでの会食も多く、ご自宅での晩酌も欠かしません。当初、他のジムを検討されたそうですが、「お酒は一滴も飲むな」と言われて断念し、D.O.M.Sの門を叩いてくださいました。
昨日のセッションで体重計に乗ったK様は、目を見開いてこう言いました。
「えっ! 昨日の夜も結構飲んだのに、また落ちてる!」
結果から言うと、K様は入会から1ヶ月で体重-3.2kg、ウエスト-4cmを達成されました。もちろん、その間「禁酒」は一度もしていません。
K様が実践したのは「3つのルール」だけ
僕がK様にアドバイスしたのは、以下の3点だけです。
- お酒の種類を変える(醸造酒から蒸留酒へ)
- 「とりあえず枝豆か冷奴」から始める
- お水(チェイサー)を必ず同量飲む
K様は「ビール」を「ハイボール」に変え、おつまみの選び方を少し工夫しただけです。昨日のセッション中、「これなら一生続けられるよ」と笑顔で話してくださったのが、トレーナーとして何よりの喜びでした。
3. なぜ「お酒=太る」と言われるのか?その正体を知る
敵を倒すには、まず敵を知ることから始めましょう。なぜ「お酒を飲むと太る」と言われるのでしょうか?
多くの人が「お酒のカロリーが高いから」と思っていますが、実は少し違います。アルコールのカロリーは「エンプティカロリー」と呼ばれ、体に蓄積されにくい(熱として放出されやすい)性質を持っています。
本当の敵は、以下の2つです。
① 肝臓の「代謝優先順位」が変わる
ここが一番重要です。お酒(アルコール)が体内に入ると、体はそれを「毒」と判断し、全力で解毒しようとします。
普段、肝臓は「脂肪の分解」も行っていますが、アルコールが入ってくると「脂肪の分解を一旦ストップ」して「アルコールの分解」を最優先にします。
つまり、お酒を飲んでいる間は、食べたものが脂肪として蓄積されやすい状態(代謝のストップ状態)になってしまうのです。
② 食欲のブレーキが壊れる
お酒を飲むと、理性を司る脳の働きが鈍くなります。「もうお腹いっぱい」という満腹中枢も麻痺し、「シメのラーメン」や「揚げ物」が魅力的に見えてしまう。これがカロリーオーバーの正体です。
つまり、「肝臓をいたわりながら」、「おつまみの質をコントロールする」ことができれば、お酒を飲んでも太らないのです。
4. D.O.M.S流!太らない「お酒の飲み方」5選
では、具体的にどうすればいいのか。僕自身も実践し、お客様にも結果を出していただいている「具体的なテクニック」を5つ伝授します。
テクニック1:蒸留酒を味方につける
お酒には「太りやすいお酒」と「太りにくいお酒」があります。
- 避けるべき(糖質が多い): ビール、日本酒、甘いカクテル、梅酒
- おすすめ(糖質ゼロ): ウイスキー(ハイボール)、焼酎、ジン、ウォッカ
「最初はビールがいい!」という方は、1杯目だけビールにして、2杯目からはハイボールやレモンサワー(甘くないもの)に切り替えましょう。これだけで糖質摂取量は劇的に減ります。
テクニック2:おつまみは「タンパク質」ファースト
空腹でお酒を飲むと、血糖値が急上昇し、インスリン(肥満ホルモン)が大量に出ます。これを防ぐために、まず「タンパク質」をお腹に入れましょう。
【おすすめの居酒屋メニュー】
- 枝豆(肝機能を助けるメチオニンが豊富!)
- 冷奴、だし巻き卵
- お刺身、焼き鳥(塩)
- タコわさ、イカ焼き
これらを最初に食べることで、アルコールの吸収を緩やかにし、肝臓の負担を減らせます。「唐揚げ」や「ポテトフライ」は、後半に少しだけつまむ程度に留めましょう。
テクニック3:魔法の水「チェイサー」を必ずセットに
これは鉄則です。お酒を飲んだら、必ず同量の「水」を飲んでください。
アルコール分解には大量の水が必要です。体内の水分が不足すると代謝が落ち、二日酔いの原因にもなります。
「ハイボール1杯につき、水1杯」。
これを守るだけで、翌日のむくみ方が全く違います。昨日のK様も「水を飲むようになってから、翌朝の体重が増えなくなった」と驚いていました。
テクニック4:シメは「ラーメン」ではなく「味噌汁」
飲み会の後のラーメン。最高に美味しいですよね。僕も大好きなので分かります。
でも、あれは体が「塩分」と「水分」を欲しているサインなんです。
そんな時は、コンビニの「お味噌汁(あさりやシジミがベスト)」を飲んでみてください。体が欲していた塩分と水分、そして肝臓を助けるアミノ酸(オルニチン)が摂取でき、驚くほど満足感があります。
ラーメンの500kcalを、味噌汁の50kcalに変える。この積み重ねが、1ヶ月後の「-3kg」を作ります。
テクニック5:翌朝の「リカバリー」をルール化する
もし飲みすぎてしまっても、自分を責めないでください。人間だもの、そんな日もあります。
大切なのは「翌日の調整」です。
飲みすぎた翌朝は、胃腸を休めるために朝食を軽め(プロテインやフルーツ、ヨーグルトなど)にし、水分を多めに摂りましょう。
48時間単位で帳尻を合わせれば、脂肪にはなりません。D.O.M.Sでは、こうした「食べ過ぎた後のリカバリー方法」もしっかり指導しています。
5. 40代からのダイエットは「引き算」ではなく「足し算」
世の中のダイエット情報の多くは「引き算」です。
「お酒を抜け」「炭水化物を抜け」「脂質を抜け」。
でも、僕たちD.O.M.Sは違います。
あなたのライフスタイルに、何を「足せば」痩せるのかを考えます。
- お酒を飲むなら、水を足しましょう。
- おつまみを食べるなら、タンパク質を足しましょう。
- 運動不足なら、週1回のトレーニングを足しましょう。
何かを完全に禁止するダイエットは、40代以降の大人には似合いませんし、続きません。ストレスでコルチゾールというホルモンが増え、かえって痩せにくくなることさえあります。
まとめ:あなたの「美味しい人生」を諦めないでください
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
僕自身が太っていた過去があるからこそ、伝えたいことがあります。
ダイエットの目的は、体重計の数字を減らすことだけではありません。
「健康で、自信を持って、人生を思い切り楽しむこと」です。
大好きなお酒を美味しく飲みながら、引き締まった体を手に入れる。
そんな「ワガママ」な願い、D.O.M.Sなら叶えられます。
「私の場合はどう飲めばいいの?」
「運動なんて何年もしてないけど大丈夫?」
そんな不安がある方は、ぜひ一度、僕に会いに来てください。無理な勧誘は一切しません。まずはあなたの「お酒の好み」と「理想の体」について、楽しくおしゃべりしましょう。
昨日のお客様のように、次はあなたが「お酒を飲んでても痩せました!」と笑顔で報告してくれる日を、心から楽しみにしています。
パーソナルジムD.O.M.S代表
幸喜
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