【実録】「お酒をやめずに3kg痩せた」は本当です。元・肥満トレーナーが教える、我慢ゼロの晩酌ダイエット術

こんにちは!パーソナルジムD.O.M.S(ドムス)代表の幸喜です。
突然ですが、あなたはダイエットを始めるとき、こんな風に決意していませんか?
「今日から大好きなお酒は一滴も飲まない!」
「揚げ物は一生禁止!」
その決意、本当に素晴らしいです。でも、ちょっと待ってください。
実はそれ、一番リバウンドしやすい危険なパターンかもしれません。
なぜそんなことが言えるのか。それは、ほかならぬ僕自身が、かつてその失敗を繰り返してきた張本人だからです。
今日のブログは、教科書通りの「お酒は控えましょう」というつまらない話はしません。
僕の過去の恥ずかしい失敗談や、昨日実際にセッションに来られたお客様の「生の変化」を交えながら、「お酒を飲みながらでも確実に痩せる、D.O.M.S流のメソッド」を包み隠さずお話しします。
1. 正直に告白します。僕自身、昔は太っていました。
今でこそ、こうしてトレーナーとして皆様の前に立たせていただいていますが、僕の過去を知ると驚かれることが多いです。
実は僕、昔はもっと太っていたんです。
食べることが大好き、お酒も大好き。ダイエットを決意しては、「今日から鶏のささみとブロッコリーしか食べない!」と極端な制限をして、3日坊主で終わる…。そしてストレスでドカ食いして、元の体重より増えてしまう。
いわゆる「万年ダイエッター」の典型でした。
鏡を見るたびに「なんで自分は意志が弱いんだろう」と自己嫌悪に陥っていた時期があります。
だからこそ、ダイエットにお越しになるお客様の気持ちが、痛いほどよく分かるんです。
「我慢」の糸が切れたとき、リバウンドは始まる
僕が変われたきっかけ。それは「一生続けられない努力はしない」と決めたことでした。
もしあなたが、「3ヶ月間、一滴もお酒を飲まない」という目標を立てたとします。
確かに3ヶ月後、体重は落ちているでしょう。でも、その先はどうしますか?
目標を達成した安心感から、「今日くらいはいいか」と飲み始め、気づけば元の量、あるいはそれ以上に飲んでしまう…。これがリバウンドの正体です。
僕がD.O.M.Sでお伝えしているのは、「お酒を我慢する方法」ではなく、「お酒と上手に付き合いながら、勝手に痩せていく体の作り方」なんです。
2. 【実話】昨日のお客様は、お酒を飲みながら3kg痩せました
机上の空論ではありません。つい昨日来店されたお客様(40代男性・会社員)のエピソードをご紹介させてください。
このお客様、初回カウンセリングの時にこう仰いました。
「幸喜さん、仕事の付き合いもあるし、毎晩のビールだけはどうしてもやめられないんです。それでも痩せられますか?」
普通のジムなら「ビールはハイボールに変えて、量は半分にしてください」と指導する場面かもしれません。
でも、僕はこう言いました。
「大丈夫です。今の生活スタイルのままで、まずは『つまみ』だけ変えてみましょう。お酒は飲んでOKです!」
そして昨日、2週間ぶりの計測でした。
結果はどうだったと思いますか?
なんと、マイナス3kgの減量に成功されていたんです。
お客様ご自身もびっくりされていました。
「いや〜幸喜さん、昨日の夜も飲んじゃったんですけどね(笑)。でも、教えてもらった通りに食べていたら、ベルトの穴が一つ縮まったんですよ!」
このお客様がやったことは、たった一つ。
お酒を我慢したのではなく、「太る飲み方」を「痩せる飲み方」にシフトしただけなんです。
3. そもそも、なぜ「お酒=太る」と言われるのか?
ここで少しだけ、プロとして体の仕組みを解説します。
「お酒を飲むと太る」と言われるのには、明確な理由がありますが、多くの人が誤解しています。
誤解①:お酒のカロリーで太る?
「ビールはカロリーが高いから太る」と思っていませんか?
もちろんカロリーはありますが、実はアルコールのカロリーは「エンプティカロリー」と呼ばれ、体に蓄積されにくい性質を持っています(熱として放出されやすいのです)。
ではなぜ太るのか?
最大の原因は「アルコールを分解している間、脂肪燃焼がストップする」という体のルールにあります。
肝臓は非常に働き者です。アルコールという「毒素」が入ってくると、他の作業(脂肪の分解など)をすべて後回しにして、全力でアルコールの解毒に取り組みます。
つまり、お酒を飲んでいる間は、食べたものが脂肪として蓄積されやすい状態(ボーナスタイム状態!)になっているということなのです。
誤解②:締めのラーメンが美味しい理由
お酒を飲むと、理性を司る脳の働きが鈍くなり、食欲中枢が暴走します。
さらに、肝臓がアルコール分解に糖分を使うため、一時的に低血糖になり、「炭水化物(糖質)が欲しい!」と脳が叫び出します。
これが、飲み会の後にラーメンやお茶漬けが食べたくなるメカニズムです。
ここで食べてしまうと、脂肪燃焼が止まっている体にはダイレクトに脂肪として張り付きます。
逆に言えば、このメカニズムさえ攻略すれば、お酒を飲んでも太らないのです。
4. D.O.M.S流!お酒を飲みながら痩せる「3つの鉄則」
僕自身が実践し、多くのお客様が結果を出している「飲みながら痩せる具体的なテクニック」を3つご紹介します。
鉄則①:お酒の種類を「蒸留酒」にシフトする
これは基本ですが、やはり効果絶大です。
ビール、日本酒、ワインなどの「醸造酒」は糖質が含まれています。
一方、ウイスキー、焼酎、ジン、ウォッカなどの「蒸留酒」は糖質がゼロです。
- ビール → ハイボール
- レモンサワー(甘いシロップ入り) → 生搾りレモンサワー(焼酎ベース)
- 日本酒 → 芋焼酎・麦焼酎
先ほどのお客様も、1杯目はビールで乾杯し、2杯目からはハイボールに切り替えるというルールだけ守っていただきました。
「これなら全然ストレスないですね」と仰っていましたよ。
鉄則②:「同量の水」をチェイサーにする
お酒を飲むとき、必ず横に「お水」を置いてください。
お酒を一口飲んだら、お水も一口飲む。
これには2つの大きなメリットがあります。
- アルコール濃度が薄まり、肝臓の負担が減る(=脂肪燃焼停止時間が短くなる)。
- お腹が膨れるので、余計なつまみを食べずに済む。
翌日のむくみ防止にもなるので、これはマストでやっていただきたいです。
鉄則③:つまみは「タンパク質」と「食物繊維」を選ぶ
これが一番重要です。
お酒を飲むと太る最大の犯人は、一緒に食べる「揚げ物(脂質)」と「締めのご飯(糖質)」です。
脂肪燃焼が止まっている状態の体に、唐揚げやポテトフライを入れるのは、火に油を注ぐようなもの。
代わりに、筋肉の材料になる「タンパク質」と、血糖値を抑える「食物繊維」を選びましょう。
【D.O.M.S推奨!コンビニでも買える最強おつまみ】
- 枝豆(タンパク質+メチオニンがアルコール分解を助ける)
- 冷奴・豆腐(低カロリーで高タンパク)
- 焼き鳥(塩味。タレは糖質が多いので注意)
- お刺身・カルパッチョ(良質な油が摂れます)
- だし巻き卵
- あたりめ・ビーフジャーキー(よく噛むので満腹感アップ)
僕の晩酌セットは、「ハイボール+枝豆+焼き鳥(塩)」が定番です。
これなら、お腹いっぱい食べても翌朝の体重は増えていません。
5. 意志の強さより「環境」と「知識」
ダイエットに失敗する人は、決して意志が弱いわけではありません。
「続けられるやり方」を知らないだけなんです。
僕が運営するD.O.M.Sでは、ただトレーニングを教えるだけでなく、こうした「生活の中で無理なくできる食事の知恵」を徹底的にお伝えしています。
なぜなら、お客様にはジムを卒業した後も、一生リバウンドしない体でいてほしいから。
「幸喜さん、昨日は飲み会だったけど、教えてもらった通りお刺身とお水を意識したら、今日体重減ってました!」
そんな報告をLINEでいただく瞬間が、僕にとって一番嬉しいときです。
YouTubeでも解説しています!
文章だけでは伝えきれないトレーニングのコツや、モチベーションの保ち方については、YouTubeでも発信しています。
ぜひ、隙間時間にチェックしてみてくださいね。
※動画が表示されない場合は再読み込みしてください
6. 最後に:もう、ひとりで悩まないでください
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
もし今、あなたが、
- 「痩せたいけど、お酒も食事も楽しみがないと生きていけない」
- 「過去に厳しいジムに通ってリバウンドした経験がある」
- 「自分に甘いから、一人では頑張れない」
そう思っているなら、ぜひ一度D.O.M.Sに遊びに来てください。
僕自身が「元・太っていた人間」だからこそ、あなたの辛さも、誘惑に負けそうになる気持ちも、全部受け止めます。
怒ったり、無理な制限を押し付けたりすることは絶対にありません。
「お酒を飲みながらでも、3ヶ月で体は変わる」
その事実を、次はあなたの体で証明してみませんか?
「ブログを読みました」と言っていただければ、カウンセリング時にあなたのライフスタイルに合わせた「晩酌アドバイス」もさせていただきます。
あなたとお会いできるのを、心から楽しみにしています!
