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フィットネス/ダイエット

ストレッチの種類とその特性について解説します!

目次

はじめに

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

岐阜市のパーソナルトレーニングジム ”D.O.M.S” です!

前回は意外なことにストレッチがダイエットに大きく影響していることについて解説しました!
そして、今回はストレッチと筋力トレーニングとの関係について解説していこうと思います!
ストレッチの特性を理解することで今行っているトレーニングをより効果的なものにすることができるので、ぜひ取り入れてみてください!

ストレッチの種類


ストレッチというと皆さんはどのような動きを想像しますか?
実はストレッチは、”静的ストレッチ” と ”動的ストレッチ” の大まかに2つに大別することができます。
この2つのストレッチの特徴について解説していきます!

「静的ストレッチ」とは

静的ストレッチは、一般的にクールダウンなど運動した後に行われることが多く、みなさんがストレッチと聞いて最初に思い浮かべるのが、おそらくこの静的ストレッチかと思います。

静的ストレッチは、 ”反動や弾みをつけることなく筋肉をゆっくり伸ばし、伸展した状態を維持するストレッチ” であり、「スタティックストレッチ」とも呼ばれます。
筋肉の最大可動域をゆっくり時間をかけて伸ばしていくため、可動域を広げるほか柔軟性のアップといった効果が見込まれます。そして、運動の後に取り入れることが多い理由でもありますが、筋肉痛になりにくくする効果もあります。

前回の記事でもお話ししましたが、人間は可動域が狭いことによるデメリットは非常にたくさんありますが、メリットはありません。
そのため、日常の習慣としてお風呂上りなどに取り入れることをオススメしたいのがこの静的ストレッチであるといえます!

「動的ストレッチ」とは


動的ストレッチは、日常生活で習慣として取り入れているという人は稀かと思います。
しかし、思い返してみると意外と知らず知らずのうちに行っていたりするのがこの動的ストレッチです。

動的ストレッチは、体を動かして筋肉を刺激しながら関節の可動域を広げて柔軟性を高めるストレッチであり、心拍数や体温を上げることができます。また、「ダイナミックストレッチ」と呼ばれることもあります。
可動域を広げることで柔軟性を高めると、ケガを防止することができるだけでなく多様な動きを可能とします。例として、サッカーやバスケなど相手がいるスポーツにおいては、自分が想定していないような動きを必要とする場面に出くわすことがあります。そういった場合に、可動域が広いほうが行動パターンは増えますよね。また、そこで可動域を無視した動きをした場合ケガをするリスクが非常に高いと言えます。

これは、トレーニングにおいても同じことが言えます。
限界まで追い込めば追い込むほど不足の事態というのは増加していきます。パーソナルトレーニングのように常に人が見ていてくれる場合はいいですが、自分ひとりの時に不測の事態が起きた場合どうなるでしょうか?
また、純粋に可動域を広くすることはトレーニングの質を向上させる働きもあるため、動的ストレッチは大変重要な役割を持っていると言えますね。

トレーニングとストレッチの関係性


端的に話すと、トレーニング前は、”動的ストレッチ” を行い、運動後に、”静的ストレッチ” を行うことがベストであると言えます。
なぜなら、静的ストレッチには副交感神経を優位にする働きがあるうえ、筋肉の緊張を緩める働きがあるからです。
副交感神経が優位になると私たちの身体はリラックスモードになってしまいます。
簡単に例えるのであれば、眠たい状態でトレーニングを行うような状態です。
質の良いトレーニングができるとは思えませんよね。
また、これから重いダンベルやバーベルなどを持とうとしている筋肉は温める必要があるにも関わらず、リラックス状態にするのも良いとは言えませんよね。
それに対して、先ほども話した通り、動的ストレッチには体を動かして筋肉を刺激しながら関節の可動域を広げて柔軟性を高め、心拍数や体温を上げることができるためトレーニングによる効果を高めることができます。

ケガを予防しないようにと、トレーニング前は静的ストレッチを行ってしまいがちですが、動的ストレッチを行うことにより質の良いトレーニングを行うことができるうえ、最大限の効果を発揮することができます!

しかし、静的ストレッチを行うことが間違っているというわけではないので勘違いの無いようにしてください!
もし、仮に静的ストレッチをトレーニング前に行うのであれば、適度にアキレス腱や筋を伸ばす程度にするとよいと思います!

まとめ


いかがでしたでしょうか?

前回に引き続きストレッチに焦点をあててきました。
そして、今回はトレーニングとストレッチの関係について解説しました。
もう一度確認しますが、トレーニングの前は、動的ストレッチを、トレーニング後は、静的ストレッチを行うようにしましょう。
そして、もし仮にトレーニング前に静的ストレッチを行うのであれば、適度に筋肉が緩み過ぎない程度にしましょう。
ストレッチには、可動域を広くしてケガを防止したり、トレーニングの質を上げる効果があるので、トレーニング前とトレーニング後、または就寝前やお風呂上りなど空いた時間にどんどん取り入れていきましょう!

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